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一般社団法人 すまいの未来研究機構

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すまいの未来研究機構の取り組み

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団体概要

一般社団法人すまいの未来研究機構について

【名    称】 一般社団法人すまいの未来研究機構
【所  在  地】 兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬1456-3
TEL:078-974-1737 FAX:078-974-0874 Email:info@sumaiken.jp
【 代 表 理 事 】 才本 謙二(有限会社才本建築事務所 代表 一級建築士)
【連携協定団体】 公益社団法人全日本不動産協会 兵庫県本部
一般社団法人兵庫県建築士事務所協会
公益社団法人兵庫県不動産鑑定士協会
【 団 体 目 的 】 既存住宅の流通と発展による豊かな社会の構築をめざし、
住宅品質・性能の向上、空き家対策等について研究・啓蒙等をおこなう
【設    立】 平成27年5月
当初、兵庫県既存住宅活性協議会の事務局兼フェニーチェパック事業を運営する受け皿団体となることを目的に設立。
兵庫県既存住宅活性協議会が、平成28年3月末で事業停止後、当機構がフェニーチェパック事業を継続して運営している。
※当初名称は、一般社団法人すまいの未来研究所(平成28年6月に名称変更)

<代表理事 才本 謙二氏 プロフィール>
京都府生まれ。兵庫県内の設計事務所勤務後1989年に独立。現在は丹波篠山を中心に活動中。人・風土・文化を大切に、古民家再生を13年で249物件手がけた実績を持つ。ヘリテージマネージャーとして指定・登録・伝建地区の文化財修理、NPO法人理事として12年前から市民と協働して古民家再生プロジェクトを主導。また、数多くの古民家を用途変更(コンバージョン)し、安全性を確保しながら現行法規との整合性を追求。合わせて伝統工法に携わる若手職人グループを立ち上げた。
篠山鳳鳴高校卒 関西大学工学部建築学科卒
有限会社才本建築事務所 代表取締役
関西大学建築学科非常勤講師(2003~2006・2010?2011)
兵庫ヘリテージマネージャー
篠山市まちなみアドバイザー
内閣府 歴史的資源を活用した観光まちづくり専門家会議構成員(2016年~)


事業計画

 すまいの未来研究機構(以下、すまい研という。)は、売主から買主への「安心の架け橋」と成り得るために、以下の事業を実施しております。

 一つは、消費者はもちろん宅建業者にとっても、分かりやすく使いやすい商品(名称:フェニーチェパック)の提供を行います。瑕疵保険、シロアリ、設備保証、各種証明書発行などはもちろんのこと、すまい研が特に力を入れている「耐震」に関するインスペクションの標準化を行います。兵庫県では、阪神・淡路大震災での教訓のもと、「兵庫県耐震改修促進計画」(H22策定)において、平成27年度の住宅耐震化率97%を目標として「わが家の耐震改修促進事業」を推進しているところです。また、今後南海トラフ地震や首都直下地震が予想される現在、旧耐震基準での住宅の安全性は、消費者が最も心配している問題です。そこで、行政と連携して「わが家の耐震改修事業」を活用しながら旧耐震基準の中古住宅においても積極的に耐震診断とインスペクションを同時に行う「耐震インスペクション」の手法を確立を目指します。

 次に、消費者に信頼される組織づくりを行います。それぞれ全国組織の会員である宅建業者、不動産鑑定士、法定団体加盟の建築士が関わります。そこで、アドバイザー、インスペクターの講習を通じて専門家を養成します。そこには、公正公益性があり、事業においては第三者性、客観性を堅持します。また、県やその他行政庁と連携し、行政や協力団体が実施する研修会等で、本事業の説明、PRを実施します。さらに、兵庫県及び県内市町において、空き家対策を検討しており、今年度策定される活用に向けた提言の中では、中古住宅流通の活性化をポイントとして、すまい研が目標としているインスペクションの実施体制の構築や県全体での活用を推進する方向で検討が進められております。これら、行政や協力団体の支援を受けながら事業を実施していきます。

 最後に、地域に根差しつつも、今年度は広域化を計ります。すでに事業の全県拡大に向け関係団体と調整をはじめており、全県の組織として、活動します。兵庫県は大都市、中核都市、海辺山間部に点在する市町からなり、いわば日本の縮図です。当事業を普及啓蒙しつつ、需要状況に応じて柔軟に対応し、さらに近畿圏を見据え、連携連合の形も模索します。


2015年度(第1期)
 ・事業報告書
 ・決算書
 ・監査報告書
2016年度(第2期)
 ・事業報告書
 ・決算書
 ・監査報告書
2017年度(第3期)
 ・事業計画書及び収支予算書
 ・定款
 ・役員名簿

事業内容

分かりやすく使いやすい商品(フェニーチェパック)の提供

分かりやすく使いやす商品(フェニーチェパック)の提供

昨今、既存住宅流通と空き家対策において消費者の関心がたかまっているなか、良質な建物の維持・向上の促進がもとめられています。
平成30年4月より施行される改正宅建業法により、中古住宅売買時にインスペクション(建物状況調査)のあっせんがもとめられるにあたり、フェニーチェパックでインスペクションをおこなうことで、宅建業者にとって取引に伴う建物状況調査をスムーズにすすめることができます。また、建築士とリフォーム等の今後のメンテナンスも相談しつつ既存住宅売買瑕疵保証保険につなげることができる検査が可能であるということで、消費者の費用負担も減少させる建物調査パッケージとして、フェニーチェパックを提供することができます。

構造耐力上主要な部分に係る検査および雨水の侵入の防止に係る検査が標準の検査内容です。フラット35の現場検査を希望される方には無料で追加検査いたします。給排水管路に係る検査、シロアリ検査はオプションの検査となりますので別途費用が必要です。

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消費者に信頼される組織づくり

1. 組織化に向けての調整会議の実施

平成25年9月に全県下組織として立ち上げ、関係団体と調整を行ってきた、兵庫既存住宅活性協議会の事業を引き継ぎ、信頼される組織づくりを継続していきます。

2.公的団体との連携協定の締結

当機構は、建築・不動産に係る公的な団体と連携しながらインスペクションの普及活動を推進しております。
 【連携協定締結団体】
  公益社団法人全日本不動産協会兵庫県本部
  一般社団法人兵庫県建築士事務所協会
  公益社団法人兵庫県不動産鑑定士協会

 

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普及と啓蒙、アドバイザーとインスペクター養成

◎フェニーチェパックを提供するための担い手育成

1. 建物状況調査アドバイザー、すまい研認定現場検査員(インスペクター)を養成を養成

すまい研において、建物状況調査アドバイザー養成講座、すまい研認定現場検査員(インスペクター)講習を実施し、検査手法だけではなく、保険制度の活用など、中古住宅の流通を推進するための高いレベルの知見を有するアドバイザー、インスペクターを養成していきます。

2. 協力団体の主催する各種研修会において、中古住宅流通の促進、インスペクションの重要性等について説明

上記を主催するすまいの未来研究機構としての独自性としては、建築士事務所を運営する資格のある建築士がインスペクションを担う体制を構築していることから、兵庫県の各地域で実施するインスペクションに対して、地元近隣の事情に詳しい建築士が、迅速に対応できるネットワークシステムを構築することができます。もともと兵庫県では、耐震改修への支援として「わが家の耐震改修促進事業」があり、県下全域に耐震診断員が設置されています。また、診断員の養成、研修に寄与し、耐震診断、改修におけるノウハウの蓄積と提供体制が構築されています。診断員が、今後インスペクション(かし保険とフラット35の適否)能力を身に付ける指導支援を行っていきます。

◎フェニーチェパックの普及

1. 会員向け啓蒙セミナーの開催

宅建業者、建築士に対して、提供する商品の説明、役割、メリットなどを説明します。まだまだ啓蒙が必要で、一人でも多くの会員が必要性を認知して、普及促進するように開催します。

2. 消費者向けPRキャンペーンの実施

各自治体及び協力団体の実施するリフォーム、住宅セミナー等にあわせて商品情報を説明します。基本的な紹介以外に、インスペクションを行っている状況を公開、消費者向けの見学ツアーなどを企画し、各宅建業者にイベントパッケージを提供していきます。消費者から宅建業者へ商品提供が要求されるようになるように努めます。

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行政や協力団体との連携

中古住宅の流通に際して実施するリフォーム工事が多いため、リフォームに支援する自治体の補助金をスムーズに活用するスキームは、フェニーチェパックにとって重要で、行政とのさらなる連携を深める必要があります。今後は、耐震診断の依頼を受けた場合、フェニーチェパックのワンストップサ―ビスの一環として、すまい研が行政や市町と連携することにより、それらの支援制度情報を集約し、対象物件の特徴(築年・リフォームの有無など)や所在地に応じて的確な支援制度を提案・申請代行までを迅速に行えるよう取り組んでいきます。

フェニーチェパックは、H29年度の兵庫県インスペクション普及支援事業に採択されています。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks26/inspection/hukyu-shien.html

フェニーチェパックは、神戸市の既存住宅売買瑕疵保険の補助制度の利用が可能です。
https://www.smilenet.kobe-sumai-machi.or.jp/hojyo/kensahoken.html

[兵庫県内の改修工事における主な支援制度]

わが家の耐震改修促進事業、簡易耐震診断推進事業、人生いきいき住宅助成制度、住宅耐震改修工事利子補給事業、フェニックス共済(兵庫県住宅再建共済制度)、その他各市町が独自実施している耐震改修補助事業等。

◎住宅瑕疵担保責任保険法人・金融機関などと連携した商品開発
  • かし保険については、検査事業者と連携して、かし保険の正式な調査を事前インスペクションとし、シロアリ検査、住宅設備保証についても同時に行える商品を標準化し、必要に応じてフラット35と詳細な耐震診断の検査はオプションとした商品をつくりました。(検査員は、全ての検査に携わることのできる有資格者とする)保険会社は、JIOと連携していく予定です。
  • 金融機関とは、具体的な連携内容を協議しております。住宅価格とリフォーム費用を合わせて、住宅ローン金利が借入できるシステムを検討依頼中です。また、フェニーチェパックの商品完成とともに、住宅+リフォームの融資パッケージ商品の売り出しと提携を進めていき、地方の宅建業者でも取引のある身近な金融機関の利用が可能になるよう働きかけております。
  • 動向調査の実施
    国交省・価値総研・他の協議会より講師を招へいし、タイムリーな情報を取り込み、商品の改善等の検討材料としております。

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「耐震」に関するインスペクションの標準化

◎瑕疵保険、シロアリ、設備保証、各種証明書発行の各々の事前インスペクションを標準とし、昭和56年以前の旧耐震基準、
 築20年以上の住宅については、耐震診断をセットとして商品化
  • 先ずアドバイザーは、耐震診断の必要性と、消費者の希望を聞き取る前さばきを行って、事前インスペクションに耐震診断の有無をインスペクターに指示します。旧耐震、新耐震にかかわらず、耐震性に不安を感じる消費者に対して、簡易に耐震診断を依頼できる窓口を創設します。
    (効果)旧耐震の物件については、専門家が解体か、継続使用かの判断となる情報提供を実施することで、住宅耐震率の向上につなげ、耐震性を備えた既存住宅の流通を促進させます。また、売主にとっても、旧耐震および、築20年以上の物件は、耐震診断を行うことによって、正確に建物の状態を把握し対応すれば、旧耐震でも改修により耐震基準適合証明書が発行され、住宅ローン控除が利用でき、流動化につながります。
  • 建物の状態や診断結果などを宅建業者とともに建物の専門家である建築士が消費者に説明することにより、(効果)買主、売主ともに建物の消費者が一番気になる耐震の情報について安心感を与え、仲介会社への信頼向上につながります。特に旧耐震の物件について、耐震診断と改修提案できれば対象物件は、今後の具体的な利用価値をはかることが可能で、売主への客観的な価格提案材料として明示でき、買主に対しても客観的な診断結果に基づく売却価格を提示でき、取引の円滑化と安全・安心につながります。
◎耐震診断とインスペクションを合わせて実施する手法の標準化 (マニュアル、チェックリスト等の作成)

耐震診断が可能な建築士がインスペクションを実施することによって、一回の訪問で、インスペクション(かし保険とフラット35の適否)と耐震診断をまとめて行うことができる為、低価格で対応が可能となるよう標準化を進めて参ります。
インスペクションとあわせた耐震診断については、現在商品化を検討中ですが、リリース日は未定です。(2017年3月末現在、2018年4月以降を検討)

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「耐震」に関するインスペクションの標準化

◎一般社団法人すまいの未来研究機構では、安心安全な既存住宅流通の拡大に寄与するため、セミナー講師の派遣をおこなって
 おります。詳しくは事務局までお問合せください。
【講 師】

一般社団法人すまいの未来研究機構 専務理事 谷 弘一(たに ひろかず) 一般社団法人すまいの未来研究機構 専務理事
谷 弘一(たに ひろかず)
平成24年より、兵庫県中古住宅流動化推進協議会、兵庫既存住宅活性協議会にて事務局として、国交省の補助事業をおこないながら、インスペ
クションのパッケージ商品の開発に寄与。
平成25年から600名以上の宅建業者に、多数のインスペクションに関するセミナーを開催。
その他、不動産団体や兵庫県不動産鑑定士協会の研修会、地域の宅建業者団体、大手不動産会社での勉強会にて講師をおこなっています。

<所属・資格>
㈱谷工務店 代表取締役、
㈱谷工務店一級建築士事務所 代表、
こうべリノベーション 代表
既存住宅状況調査技術者、一級建築施工管理技術者、一級土木施工管理技術者、宅地建物取引士

◎セミナータイトル「なぜ、今インスペクションか?」

セミナータイトル「なぜ、今インスペクションか?」セミナータイトル「なぜ、今インスペクションか?」以下についての概略をご説明します。
 *既存住宅流通活性の流れについて
 *改正宅建業法におけるインスペクションの導入について
 *既存住宅現況検査と建物状況調査について
 *すまい研の建物調査サービス・フェニーチェパックについて

など、ご希望にあわせて対応させていただきます

セミナー講師派遣のお申込みなど、詳しくは事務局までお問合せください。

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